資料の準備をしています。これはまだ一部ですが。
皆さん、既にご存じだと思いますが、有機農産物と表示することができるのは、JASマークがついているものだけです。
このマークをつけるためには、日々のさまざまな管理
年に一度、認証登録機関の、第三者による検査があります。
弊社では、明日がその検査の日。
毎年検査がありますが、初めてお会いする方なので、どんな方なのか緊張しています。
資料の確認と検査のほか、圃場や、資材庫、など現場の確認や、
聞き取り調査があります。
契約農家さんにも検査に行きます。
こうした厳しい検査をクリアして有機農産物と名乗ることができるのです。
単に農薬や、化学肥料を使用しないで栽培したものというものではないのです。
それがきちんと証明されているのが、JASマークが付いている本物の有機農産物なんですよ
消費者の皆さんの見えないところで、常に安心・安全を心がけています。
こんにちは!
有機栽培って大変なんですね。私は趣味といっても、折角自分で畑をしているので、農薬を使わずできるだけ有機肥料でーとおもっています。でもなかなか理想どおりにはいきません。ただスーパーで並んでる綺麗な野菜でなくて、虫食いだらけの野菜を食べるのが普通になりました。(笑)
HISAさんこんにちは。
有機農産物の栽培は大変ですけど、やりがいがあります。
この野菜を必要としてくださる方のために、心をこめて栽培しています。
ご自分で栽培した野菜を食べることができるのって、とても幸せなことだと思います。
何よりも安心して食べられるところがいいですよね。
虫食いの穴だって愛おしくなっちゃいますよね♪
私も農園で収穫された野菜を毎日味見しています。