日曜日はたまった家事を片付ける日ですが、なんでこんなに・・・と思うくらいやることいっぱいです。頑張ってやるわりにはあまり片付いていないような気もしますが・・・。
要領がわるいのでしょうね。
いつも思うこと。
お洗濯をしたり、お料理・後片付け、お掃除・・・
家にいても、会社にいてもやることたくさん。
今日は夫に愚痴を言ってしまいました。
「家事ってきりがない仕事みたいで、やっと終わったと思ってもすぐまた洗濯物が出てるし、それを片付けていると、シンクにお皿やカップが・・・。私ひとりしか片付ける人いないのに・・・散らかす人のほうが数が多いんだよね・・・。頑張ってもばんがってもすぐ散らかる・・・。」
夫も長い付き合いになってくると、こういうときの対処法は心得ているようで、ちゃんと愚痴を聞いてくれてなるほどねと思えるような言葉を返してくれたりできるようになってきました。
これってすごい進歩です。夫の言葉で傷ついて、さみしい思いや、悲しい思いをしなくてもいいので私にとってはとても幸せなことです。
「そうやって、家族のことができるということが幸せなんだよ」って夫に言われました。
そうかもしれませんね・・・。
ちょっと気分も落ち着き、今から仕事をします。
日曜日もだいたいここにいることが多いですね。落ち着くんです。
今日は、月曜からのハードなナスケジュールのために、できることをやっておかなければなりません。 出張もあるので、その分も。
でも、ときどき思うことないですか?
私は、生きているうちにどのくらいの枚数の食器を洗い、洗濯物を干したり、たたんだりするのだろうって。
今はあまり深く考えないようにします。
前向きに、楽しくお家のこともしないとね。
お仕事とお家の仕事の両立は大変です。
お家の仕事には終わりがありませんからね。
でもご主人とてもいいことをおっしゃっていますね。大事にされているようでうらやましいです。
繰り返し、繰り返し、嫌になっちゃいますよね。
でも毎日の家事をこつこつ出来る人が一番偉大なんだと、昔教わりました。その繰り返しが人類を支えている、
なーんて、若い時は大げさだななんて聞いていましたが、今はその通りだと思えるようになりました。
をか~ちゃんさん、りすの森さん、コメントありがとうございました。
毎日の家事をこつこつとできる人って、私も偉大だと思います。年を重ねてくるとしみじみ思います。。。