いよいよ明日から治郎柿の販売をさせていただくのですが、数が少ないうえにカラスによる傷の被害が例年より多く困っています。
いろいろ対策は講じたのですが・・・カラスもなかなかどうして頭が良いようで・・・。
最近では、カラス除けのひもを潜り抜けたり、カラス除けのひもを切ったりして強硬侵入してくるものもあり・・・相当な被害が出ているようです。
天候にも、鳥獣被害にもさまざまな影響を受け、自然とともに農を営んでいく厳しさに直面しています。
負けないぞ~!
手塩にかけた農産物は、わが子も同然なのですから。